腰痛の原因
腰痛とは
一生のうちに一度も腰痛を経験したことがない人はいないといわれています。それくらい腰痛は老若男女に幅広くみられる訴えと言えるでしょう。腰痛の原因としては、腰椎の椎間板や椎間関節の変性・老化(加齢変化)によって起こるもの、背筋の筋肉性疼痛によるもの、骨粗鬆症や外傷性骨折など骨自体の変化によるものが多いです。内臓由来の腰痛は決して無視はできませんが、一般の方が心配するほど頻度は多くなく、むしろ稀です。その場合にはひどい安静時痛や、何らかの内臓症状を伴うことが多いです。また、ストレスからくる心因性の腰痛もあります。

椎間板ってなに?
腰椎は通常5個ありますが、その骨と骨の間のクッションの役割を果たすものが椎間板です。椎間板は中央部の髄核とそれをとり囲む輪状の線維輪でできています。退行性変性といって何らかの理由で椎間板が変性し、含有する水分が抜けてくると椎間板ヘルニアになりやすくなります。
腰痛の原因分類
腰痛の原因となる主な病気には以下のようなものがあります。
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